◆幼児（１歳～就学前）

• 小学生以降は、心の成長を見守りいっしょに喜んでくださるのは療育機関のにこっとだけだと感じています。就学は親子にとって１つのハードルですが、温かく伴走してくださっていることに感謝しています。
• 周りへの気遣いを学べたこと。特に運動系のプログラムにおいて、自信をもって行動し、周りに褒めてもらって嬉しそうな顔をしていた、等。
• 通うのが楽しいと言ってくれる。学校では苦手なことでも、少人数だと出来るようになっており、スモールステップで達成感を感じている。
• 成功体験を重ねて、子どもが積極的に取り組めるようになったこと。
• 子どもの笑顔が増え、自己肯定感が高くなったこと。
• 小さな達成感がたくさんあり、本人の成長の原動力になっていること。
• 1年生の時から、グループ療育でみんなの前で発表するのを苦手そうにしていましたが、療育の活動の中で続けていくことで、今では学校の授業参観で保護者がたくさんいる時でも、大きな声で上手に発表することができるようになっていました。そんな姿を見ることができ、とても嬉しかったです。いつもありがとうございます。
• 子どもへの声掛けなどのやり方についてポジティブな方法を親が学べる。また細かいところの気づきを与えてくれて、子どもがというより親の満足度が高い。
• 専門の方に相談できること。子どもについて正直に話せること。専門知識と経験に基づいた、参考になるお話を聞けること。
• いつも、子どもの発達の進度や、親が困っていることに寄り添って、日々のカリキュラムを組んでくださるのは非常に助かっています。何かあった時に、お話を聞いてくださるのも、発達に不安がある子どもの親としては非常に助かります。
• 子ども本人がとても楽しい場所らしく楽しく通えてることです。友達に興味が出てきてコミニュケーションをとっている場面もあり嬉しいです。
• 親子共に「にこっと」という頼れる居場所ができたことです。にこっとに通う前までは、子どもが集まる場所(児童館や保育園、公園など)で正直肩身の狭い思いをしたり、息子の行動を制限することばかり考えていましたが、にこっとのスタッフの皆さんの声がけ等を参考にさせていただいたり、時には育児の悩みなど親の話も聞いていただける機会が増えて、以前より子育てが楽しく感じられるようになりました。
• 本人が楽しんで通い、少しずつ「できる」体験を積み重ねるのを見ることができるのが嬉しい。苦手意識を持っている活動でも、励まされて取り組むうちに「できた！」と得意気な表情を見せてくれたときは感動した。
• 同じ悩みを持った人と知り合いになれること。子どもにいま大切な刺激を与えてあげれること。
• 子どものできること苦手なことがわかるようになった。
• いつもありがとうございます。子ども自身もにこっとが大好きで、毎回楽しみに通っています。私自身も、子どものことで不安になった時はにこっとの先生方に相談できるので、いつも大変心強いです。今後もよろしくお願いします。